ドメーヌキタニ オリジナルラベル

ロゴマークをより精緻に表現したデザインです。栽培から醸造までを一貫して行うドメーヌワインを通して、木谷ワインの哲学がより深く反映されていることを表しています。 本作にも、雨が降る様子が描かれています。葡萄の根は中央に配置されているため、絵柄における地中の描写は、根ではなく「電子盤」と「微生物」に見えるような構成になっています。 「ワインは科学を用いたアートである」という考えから、あえて有機物ではない電子盤のモチーフを採用しました。同時に、地中の生態系や野生酵母による発酵過程における「微生物のもぞもぞとした動きが面白い」という独自の視点を取り入れ、微生物にも見えるようなデザインに仕上げています。
虚空坊主

X(旧Twitter)で発信される洗練されたアートワークに魅了され、ドメーヌワインの奥深く重厚な世界観を表現するラベルデザインを依頼しました。現在は奈良県へと生活の拠点を移し、独自の感性を活かした創作活動を展開しています。